こんにちは、18GOLFの広報の根岸です。
『ラフからのFW(フェアウェイウッド)大成功!』
というタイトルで週刊ゴルフダイジェスト2012年No.31に今野プロの記事が掲載されました。
もうずいぶん前の雑誌ですが、ご興味のある方はぜひとも
や
などからご購入ください。特に電子版は品切れもないし、置き場所も重ならないのでお勧めです。
こんにちは、18GOLFの広報の根岸です。
というタイトルで週刊ゴルフダイジェスト2012年No.31に今野プロの記事が掲載されました。
もうずいぶん前の雑誌ですが、ご興味のある方はぜひとも
や
などからご購入ください。特に電子版は品切れもないし、置き場所も重ならないのでお勧めです。
こんにちは、18GOLF生徒代表 兼 広報スタッフの根岸です。
僕は運動が苦手なインドア派で、スポーツはもっぱら観戦専門です。
そんな僕ですが、18GOLFで今野プロと出会って3年、楽しくゴルフを続けています。
その理由はズバリ、18GOLFのゴルフは、上達のみを目的としたレッスンではなかったからです。
新年、あけましておめでとうございます。
皆様のご愛願を賜りましてお陰様で18GOLF(エイティーンゴルフ)も
早いもので六度目の正月を超す事となりました。
これも皆様の温かいご支援の賜物と存じますことをスタッフ一同厚く御礼申し上げます。
あざす。
一時期1000万人を越したと言われた2000年のゴルフ人口は、現在700万人まで
落ち込み、2015年を境に今後もっと減衰するであろうと言われています。
その原因は色んな所で議論されてはいますが、18GOLFでは単純に
ゴルフの魅力が伝わっていない。と言う事だと思っております。
もちろん我々自身がゴルフがつまらないなど微塵も思ってはございませんが、
ゴルフトーナメントの視聴率などを踏まえて考えてみると世間の関心が低いことは
否定の余地がありません。
18GOLFには沢山のジュニアゴルファーがいます。
当然プロを夢見る子供たちも居ます。
そんな子供たちに
先行きの暗い業界を残し、夢のないゴルフ界を残すことは
ゴルフ業界に携わるものとして許されるものではありません。
そんな想いから新スタッフを交え、昨年は
GOLF SUMMER FESTIVAL 2014の開催に至りました。
台風の影響もありましたが、3日感で100人近くの参加者を集めることができました。
ご参加下さった皆様には重ねて厚く御礼申し上げます。
今年の18GOLFは昨年にもまして
日本で一番おもしろいゴルフを目標に、
技術向上、イベントの企画、そして夢への挑戦
を皆様に提案、提供できるようスタッフ一同尽力していきますので
今後とも益々のご愛願のほどよろしくお願い申し上げます。
18GOLF代表 今野一哉